当社は、台所といえばステンレス3点流し台が一般的だった時代に、“新しいキッチン文化を作りたい”という思いから真っ白な人造大理石カウンターキッチンの開発を始め、1976年に、国産初の人造大理石カウンターキッチンを発売しました。透明感のあるインテリア性はもとより、耐熱性・耐衝撃性・耐汚染性など、キッチンに適した素材を追及し改良を重ねてまいりました。2002年には、業界初の人造大理石シンクを発表、また2020年には、新製法で多様な質感の意匠を実現する新世代カウンター「TENOR（テノール）」を発表するなど、住空間に新たな価値を提案し続けております。
今回、45周年を記念して、トクラス人造大理石の開発秘話や、住宅業界の専門家から見たトクラス人造大理石のポイント、トクラスキッチンをご愛用いただいているお客様の実際の声など、多角的な視点から、トクラス人造大理石の魅力や進化について特別動画コンテンツを通してお伝えいたします。動画コンテンツは、トクラスWebサイト内「人造大理石キッチン発売45周年ページ」にて、10月1日（金）より、約3か月にわたって公開いたします。
◆トクラス人造大理石キッチン発売45周年ページ
国産初・人造大理石カウンターキッチン発売45周年／トクラス - PR TIMES
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