キッチンスペース併設の自然光スタジオ「HEYA」がオープン - PR TIMES

■ハウススタジオ「HEYA」とは

「HEYA」は、東京の下町、田端と西日暮里の間に生まれたキッチン併設のハウススタジオです。朝も夕もやわらかな自然光が差し込む2階の南西向きに位置しており、木とアイアンとヴィンテージ家具がバランスよく調和する空間です。
また、床面はマットで無機質なモルタル床と温もりのあるフローリングを採用しており、ファッションポートレートや商品撮影、キッチンシーンを取り入れたライフスタイルカット、キッチンと自然光を活かしたレシピカットなど、さまざまなシーンの撮影にも適応できるハウススタジオとなっています。

さらに、スタジオで採用されている家具や照明は、著名人やアーティスト等の衣装製作・スタイリング、ファニチャースタイリングなど幅広い分野で活躍する中村祐三氏が手掛けており、古いものは1900年代前半に使用されていた家具から1970年代から90年代にかけて活躍した、著名デザイナーのヴィンテージ家具・照明を多数採用。幅広いシーンを演出し撮影することができます。

■ハウススタジオ「HEYA」の特長

• 駅徒歩10分圏内のアクセスのよい自然光スタジオ

スタジオは東京都内の田端に位置しており、JR線西日暮里駅から徒歩10分以内でアクセスが可能となっております。
スタジオが位置するエリアは下町風情漂う、人気の谷根千エリアからも程近く、ロケ撮影前の控え室としてもご利用いただけます。
※専用駐車場はございませんので周辺コインパーキングをご利用ください。
 

• リビングだけでなくキッチン併設型で幅広いシーンに対応

キッチンスペースが併設されており、キッチンシーンを取り入れた撮影はもちろん、調理も可能なのでレシピ撮影などにも適しております。
 

• さまざまなご利用方法に対応

ハウススタジオ「HEYA」は写真撮影だけでなく、YouTubeの撮影やLive配信の撮影スタジオとしてのご利用も可能となっており、さらにギャラリースペースとしての長期間のお貸出しや、ロケ時に控室としてもご利用が可能となっております。
※ギャラリースペースでの長期間の貸出しを希望される方は別途お問い合わせください。
 

• ヴィンテージ家具や照明を取り入れたモダンな空間

ヴィンテージ家具・照明を多く取り入れており、幅広いシーンの演出が可能となっております。

1940年代に英国はマンチェスターにある学校「The Manchester Grammar School」で使用されていたアンティークドア。

『VP GLOBE 50』MAKER：VERPAN（ヴァーパン） DESIGNER：Verner Panton（ヴァーナー・パントン）

■ハウススタジオ　HEYAの営業情報

住　　　　所：〒114-0012　東京都北区田端新町1-6-11 小林ビル2F
公式　　 HP ：https://heya.lamm.tokyo/
定休日　　　：土・日・祝日
営業時間　　：  9:00～18：00
予約受付時間：11:00～19：00
E-mail　　　：contact@lamm.tokyo
料　　　　金：スチール ￥15,000/h、ムービー ￥25,000/h
※時間外・土日・祝日は20％割増となります。
※最低ご利用時間は3時間以上となります。

■ハウススタジオHEYAオープンの経緯と思い
わたしたちのスタジオは、ひとつの場所に集まることが前提ではなくなった今の時代のオフィス再利用を考え、合同会社 経営のための創造社と株式会社ラムが共同で発案し運営を開始しました。
わたしたちの仕事はビジネスをするひとたちに対して、デザインの力で仲間を集め経営を促進させることと考えています。
そのなかでも特に人々が共感するものとして大切に考えているのが写真と映像です。
クリエイティブな写真や映像が生まれ、また、そこに老若男女問わず人の交流が生まれ、デザイン経営の担い手が増えていく場を提供したいと思い、ハウススタジオHEYAが誕生しました。
今後は、スタジオとして利用していない夜の時間帯を、子供たちに若年時からの独立開業を支援するクリエイティブシンキングのスクール開業を予定しております。
 

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