b8ta Japanは2月1日、国内4店舗目となる「b8ta Koshigaya Laketown」を2022年ゴールデンウィーク前後にイオンレイクタウンkaze内へオープンすると発表した。
＜b8ta Koshigaya Laketown b8ta区画イメージ＞
国内3店舗目「b8ta Tokyo–Shibuya」でスタートした食の体験（試飲・試食）がさらに進化。ライブキッチンを設置し、来場者が実際に調理家電を使って調理することや、カウンター越しに試飲・試食をより簡単に実現することが可能になる。年間来場者数5000万人以上と、国内最大級の集客力を誇るイオンレイクタウンkazeを訪れる来場者のボリュームゾーン30～40代ファミリー層に向け、魅力ある付加価値を提案する。
スターバックスが同一区画内に出店。スターバックスのビバレッジを片手に、気軽に店内で新しい商品・サービスを体験できる。
同社はb8ta初の郊外型店舗のオープンにあたり、新たな地域交流の場として、フラッと立ち寄れる公園のような「4th Place」のコンセプトを提唱することで、体験型ストアの新たな一面を確立したい考えだ。
■b8ta Koshigaya Laketown（仮）
所在地：埼玉県越谷市レイクタウン4-2-2 kaze 2階 C-207
出店日：2022年ゴールデンウィーク前後を予定
店舗面積：約178.08m2（共有部含む）
営業時間：商業施設に準拠
定休日：商業施設に準拠
イオンレイクタウンkaze／ライブキッチン・スタバ併設「体験型ストアb8ta」 - 流通ニュース
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